最も根本的なSEO
インターネットを利用するほとんどの人(一説によれば80%以上も)がYahoo!(ヤフー)、Google(グーグル)などの検索エンジンを利用して、自分のニーズにあったウェブサイトやサービスを探しています。つまり、検索エンジンは、あなたのサイトへの大切な入り口であるということが言えます。
また、検索エンジンの利用者は、検索結果の最初の数ページに掲載されているサイトしか見ないとも言われています。ここで重要になるのは、出来る限り検索結果の上位に表示されるようなサイトであること。
そのためには、検索エンジンロボット(情報収集プログラム、クローラー)がサイトの「情報」を収集しやすく、かつ、その「情報」が重要であるとランク付けしてくれるような状態にサイトを最適化する必要があります。これが、SEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)と呼ばれる技術です。
根本的なSEO
SEOには、様々なアプローチが存在します。以下はその主要例です。
- キーワードの出現位置、出現頻度、近接度の最適化
- XHTML(HTML)の適切なマークアップ
- 巡回しやすいサイト内リンク構造(クロスリンク)
- テーマに即した外部サイトリンク(アウトバウンドリンク)
- 明確なページテーマ
- 被リンク(外部サイトからのリンク)数のアップ
- キーワードを含むリンクテキストによる被リンク
- 良質なサイトからの被リンク
- 同じテーマのサイトからの被リンク
1 – 5はサイトの内部要因に対する最適化、6 – 9は外部要因に対する最適化を示しています。
SEOといえば、キーワード出現率を増やす、被リンク数を増やす、というアプローチ主体でとらえられがちですが、それ以前に、「検索エンジンが情報を収集しやすい」という点を重視すれば、2の「XHTML(HTML)の適切なマークアップ」が最も重要であり、根本的なSEOと考えられます。
そして、この「XHTML(HTML)の適切なマークアップ」とは、Web標準に沿ってサイトを制作し、かつ、正しく構造化を行うことに他ならないのです。