WordPress(ワードプレス)プラグイン
WordPress(ワードプレス)は単体でも十分に高機能なブログシステムなのですが、Firefoxのアドオンや、TextMateのBundlesと同じように、WordPress用プラグインを利用することで、さらに機能を追加したり、拡張したりといったことが可能になります。
当サイトでも幾つかのプラグインを使用していますので。参考にご紹介させていただきます。
- Disable Revisions and Autosave … これを使ってリビジョン管理とオートセーブの機能をストップしています。
- Google (XML) Sitemaps Generator … Googleサイトマップに送信するsitemap.xmlを自動で生成してくれるプラグイン。Yahoo!サイトエクスプローラーでも使えます。
- PXS Mail Form … お問い合わせのメールフォームで使わせてもらっています。Contact Form 7も有名ですが、jQueryを連れてくるようなので、PXSにしました。
- del.icio.us cached++ … ブックマークのページでdelisious(ソーシャルブックマーク)に登録しているデータを表示するためのプラグイン。
- WPtouch iPhone Theme … これだけでサイトがiPhone用にリデザインされます。すごい。
- WP Zen-Coding … ウェブ制作必須ソフトウェアでも触れさせてもらったZen-CodingをWordPressのエントリー入力欄で使えるようにするプラグイン。
- WP Super Cache … WordPressのパフォーマンスチューニング用プラグイン。サーバー上にキャッシュを保存して表示スピードを高速化。
さて、良いことずくめに見えるプラグインですが、デメリットがないわけではありません。
WordPressはセキュリティ対策その他の理由でわりと頻繁にバージョンアップされますが、過度にプラグインに依存したサイトの場合、そのバージョンアップの際にプラグインが正常に動かなくなったりする可能性もあります。肝心な機能が使えなくなったりすると困りますよね。
またプラグインは、その高度な機能を実現するために、プラグイン本体に加えて、JavaScriptライブラリなど、わりと容量の大きなファイルを自動でインストールすることがあります。
これからのサイト制作には、表示スピードアップなど、サイトのパフォーマンスについての配慮が求められますが、この「プラグインが連れてくるちょっと重いファイル」は、パフォーマンスチューニングの面からは困りものと言えます。
サイトの安定運用を最優先に考えた場合、本当に必要な機能のみプラグインの恩恵に預かる、といった考え方が大切かもしれませんね。